資料請求 来場予約

ブログBLOG

戸建ての照明計画完全ガイド!種類別の特徴からおしゃれで失敗しない選び方まで解説

2019.04.11

イワクラホーム編集部

企画 イワクラホーム編集部


こんにちは。イワクラホーム編集部です。

住宅の照明は、単に室内を明るくするだけではなく、「お部屋の雰囲気づくり」「快適な暮らし」を叶えるための大切なインテリア要素です。

戸建て住宅では、リビングやダイニング、寝室から玄関・廊下まで、場所ごとに適した照明を取り入れる必要があります。

今回は、戸建て住宅で使われる照明の種類(主照明・補助照明)をはじめ、おしゃれでお得な選び方のコツ、光の色(色温度)の使い分け、そして照明計画で注意すべきポイントを詳しくご紹介します!

おしゃれな照明があるリビングルーム

 

部屋全体を照らす「主照明」と部分的に彩る「補助照明」の種類

戸建て住宅にはさまざまなスペースがあり、照明は大きく「主照明(全体照明)」と「補助照明(部分照明)」の2種類に分かれます。

それぞれの特徴と主な種類を見ていきましょう。

部屋全体を明るくする「主照明」

「主照明」とは、部屋全体を明るくするのを目的とした照明です。全体照明ともいいます。

シーリングライト

天井に直接取り付ける最も一般的な照明。広い空間を均等に効率よく明るく照らします。LEDタイプが主流で、
調光・調色機能付きが人気です。

シーリングライトがで明るいベッドルーム

ダウンライト

天井に埋め込む小型の照明。器具が目立たず天井がすっきり見え、陰影をつけて部屋を立体的に演出できます。
イワクラホームの場合、1階はダウンライトで照明計画をするお客様が多数を占めています。
(天井に埋め込みができない場所を除く)ダウンライトが使われたリビングルーム

間接照明

光源を見せず、壁や天井の反射光で空間を柔らかく演出するムード照明です。

リビングに間接照明を取り入れた実例

リビングに間接照明を取り入れた実例 札幌市Y様邸

シャンデリア

華やかで装飾性の高い吊り下げ式照明。リビングや吹き抜けなど天井の高い空間に映えます。

シャンデリアをダイニングに採用している実例

シャンデリアをダイニングに採用している実例 札幌市N様邸

シャンデリアを各部屋に採用している実例

シャンデリアを各部屋に採用している実例 登別市Y様邸

ペンダントライト

天井からコードやチェーンで吊り下げる照明。吹き抜けやダイニングテーブルの上部、キッチンの手元灯に
最適です。

ダイニングに取り付ける場合は、大型の場合は一灯、小型の場合は3灯取り付けることが多いです。
テーブルの位置や大きさが変化する場合は、ダクトレール取付タイプにすると、位置を変更することができます。

大型一灯の実例

大型一灯の実例 室蘭市O様邸

小型ペンダント3灯の実例

小型ペンダント3灯の実例 札幌市O様邸

部分的に灯りを補う「補助照明」

全般照明を補う照明や、一部分だけ明るくするために使われる照明で、「部分照明」とも言います。

スポットライト

特定の場所やインテリア(絵画やオブジェなど)を部分的に照らす照明。角度調整も自由自在です。

スポットライトが取り付けられたダイニングルーム

ブラケットライト

壁面に取り付ける照明。階段や吹き抜け、寝室などのアクセントや補助に活躍します。

ブラケットライト

フットライト(足元灯)

廊下や階段、玄関の廊下の壁下部に埋め込む足元用のライト。センサー付きや停電時の保安灯タイプも便利です。

フットライト(足元灯)

フロアスタンドライト、テーブルスタンドライト、ロースタンドライト

読書灯や間接照明として、部屋の奥行きとおしゃれ感を演出してくれます。

テーブルスタンドライト

 

失敗しない!部屋別の「おしゃれでお得な照明の選び方」

戸建て住宅で照明プランは、「その部屋でどう過ごすのか」を基準に選ぶのが成功のコツです。

リビング

くつろぎ、テレビ鑑賞、おしゃべりなど多目的に使う空間。すっきり見せたいなら「ダウンライト」、全体を均一に明るくなら「シーリングライト」がおすすめです。間接照明をプラスするとさらにムードが高まります。

ダイニング

テーブルの上にはペンダントライトが人気。温かみのある「電球色」を選ぶと料理がより美味しそうに見えます。
ダウンライトをテーブル中央に寄せた配置もおしゃれです。

寝室

明るすぎない落ち着いた空間がベスト。横になった時に光源が直接目に入らない配置や、調光機能、あるいは
天井照明を省いてブラケットや間接照明のみにするスタイルもおすすめです。

玄関、廊下

安全確保と来客対応のためにしっかりと明るさを確保したい場所。自動で点灯する「人感センサー付きライト」や「フットライト」が非常に便利です。壁の飾り棚をスポットライトで照らす演出も映えます。

知っておくと便利!照明の「光の色(電球色・温白色・昼白色)」の使い分け

LED照明の普及により、光の温度を自由に選べるようになりました。光の色を表す単位はケルビン(K)で表され、数値が低いとオレンジ色に、高いと青白くなります。

一つの器具で、2つの色を切り替えられたり、2つの色を切り替える器具も最近は登場しています。

この光の色を区別するために「電球色」「温白色」「昼白色」という名称が用いられています。
電球色(2700K~3000K):あたたかみのあるオレンジ色の光。リラックスしたいリビング、寝室、ダイニングや間接照明に最適です。

電球色

 

温白色(約3500K):電球色と昼白色の中間の自然な色合い。

温白色

 

昼白色(約5000K):活動的な太陽光に白っぽい光。スタディーコーナーや書斎など、作業に集中したいスペースにおすすめです。

昼白色

イワクラホームの注文住宅実例で、実際のお客様宅の照明器具の取り入れ方もぜひご参考くださいね!

要注意!戸建ての照明計画で後悔しないための3つのポイント

照明選びや配置で失敗しないために、次の3点に注意しましょう。

①明るさ「光束(lm/ルーメン)値」の基準を意識する
従来の「〇W相当」という表現ではなく、現在は実際の光の量を表す「ルーメン(㏐)」が明るさの指標です。
部屋の広さや用途に合ったルーメン値を確認しましょう。また、カタログの「配光曲線図」の光の広がり方も確認
しておくと安心です。

②将来のメンテナンス・交換のしやすさを考える
LEDは長寿命ですが、デザイン性を重視するあまり「高所や階段の天井など、将来のランプ交換やメンテナンスが
難しい場所」に照明を配置していないか注意しましょう。

③生活動線やシーンをシミュレーションする
家族のライフスタイルに合わせ、調光・調色機能もうまく取り入れながら計画を進めましょう。

そして、ライトの真下だけ強く照らす、ライトの周りも明るく照らすなど照明器具によって光の広がり方はさまざまです。

まとめ

戸建ての照明は、ライフスタイルや過ごし方に合わせて主照明と補助照明をバランスよく組み合わせることが大切です。デザイン性や利便性だけでなく、明るさの基準やメンテナンス性にも配慮して計画を立てましょう。

「我が家の間取りに合わせた最適な照明プランが知りたい」「おしゃれな施工事例を参考にしたい」という方は、ぜひイワクラホームへご相談ください!

北海道での快適な注文住宅づくりを、照明計画からトータルでサポートいたします ♪

この記事を書いた人

イワクラホーム編集部

イワクラホーム編集部

イワクラホーム編集部です。
家づくりに役立つ情報や、住まい・暮らしのちょっとした疑問を、イワクラホームのスタッフがわかりやすくご紹介します。家づくりを考えている皆さまの「知りたい」にお応えできる情報をお届けします。

閉じる