【クロス施工例】新築だからこそ楽しみたい!お部屋ごとのコーディネート
新築の注文住宅では、クロス(壁紙)の色や柄を部屋ごとに変えるだけで、空間の印象を大きく変えることができます。
この記事では、札幌市内で完成した新築事例をもとに、寝室・水まわり・トイレなど部屋別のおすすめクロスコーディネートをご紹介します。
こんにちは、企画・広報・コーディネート担当の濵です。
注文住宅の醍醐味といえば、床や建具だけではなく細部までこだわり抜いた自分好みの空間づくりができること
です。
なかでもアクセントクロスは「お部屋の雰囲気をガラリと変えたい」「空間にメリハリをつけたい」方に
おすすめです✨
今回は、私がコーディネートした2つの物件でサンゲツさんの「SP」というクロスを使用した施工事例をご紹介したいと
思います🏠
リビングや寝室、水まわりなど、それぞれの空間に合わせて選んだのでぜひ注目してみてください!
ここからは、1件目のお住まいの施工事例です。
大人っぽいニュアンスのあるグリーン
寝室となるお部屋は、お施主様がグリーンがお好きということでオリーブグリーン(SP2588)のクロスをご提案
しました。
アクセントクロスというと「壁一面だけを変える」のが定番ですが、このお部屋は「壁と天井のすべてを
オリーブグリーンで統一」にし、お部屋の一角にあるウォークインクローゼットまでオリーブグリーンに。
お気に入りの色に包まれた、個性と心地よさを感じられる空間が仕上がりました。
ぐっとオシャレに見せてくれるブルーグリーン
こちらのお部屋は愛犬が過ごすお部屋ということで明るい色のブルーグリーン(SP2583)をご提案しました。
爽やかでありながら落ち着きのある絶妙な色合いは、明るいフローリングとも相性が良く、空間全体がより一層
明るく軽やかな印象に仕上がりました。
“トレンド” 落ち着いたトーンのグレージュ
ついつい無機質になりがちな洗面・脱衣室にはグレーとベージュが混じり合った絶妙なカラー「グレージュ色」(SP2536)をご提案しました。
「グレージュ色」は真っ白な壁よりも汚れが目立ちにくく、かつ清潔感も損なわない、実用性とデザイン性を兼ね備えた色です。
巾木の色とフロアとも相性良く、温かみのあるナチュラルな空間になりました。
ここからは、2件目のお住まいの施工事例です。
こちらの住宅のキッチン前の壁にも、グレージュ(SP2536)のアクセントクロスをご提案しました。
木目調のキッチンや建具とも相性よく、上品で温かみのあるコーディネートなっています。
グレージュが絶妙な抜け感を与え、全体がぼやけずきれいにまとまったメリハリのある空間になりました。
素材感のある織物調と落ち着いたグレイッシュカラー
こちらのお住まいの寝室となるお部屋には、壁一面に落ち着きのある織物調のグレイッシュカラー(SP2560)をご提案しました。
このクロスもフローリングや建具の木目と相性が良くお部屋に馴染んでくれる色です。
シンプルでありながらも大人の雰囲気を醸し出し、落ち着きのあるシックな空間に仕上がりました。
カーテン(サンゲツ: OP3021)やロールスクリーン(TOSO TR-6035)も併せてコーディネートさせていただき
クロスと同系色でまとめ、注文住宅ならではの統一感ある仕上がりになりました。
狭い空間にも貼り映えするグレージュのストライプ
限られた広さのトイレには圧迫感を感じさせない、おしゃれな縦のラインが美しいグレージュ色のストライプ柄(SP2592)のクロスをご提案しました。
細めのストライプなのでクローゼット内やパントリー、ニッチと狭い空間にも貼り映えするクロスになっています。
優しく上品なストライプ模様が空間に程よいアクセントを与えつつ、明るく開放的な雰囲気を演出してくれました。
クロスで決まる!?住まいの印象
毎日過ごす空間だからこそ、気に入ったクロスを使用したいですよね。
クロスにはデザイン性はもちろんですが、厚み(下地の凹凸が目立ちにくい)、撥水(汚れがつきにくく、お手入れ簡単)、抗菌(細菌の繁殖を制御する)、防カビ(かびの発生と繁殖を抑える)、ストレッチ(壁紙のひび割れを軽減する)、表面強度(壁紙表面のキズや剥がれを軽減)といった機能があります。※品番によって当てはまる機能が違います。
壁紙が変わるだけで、お部屋の印象や雰囲気が変わります。「家族みんながリラックスできるリビングにしたい」「子ども部屋は明るくポップな雰囲気に」「寝室はホテルライクにで落ち着いた空間に」など、さまざまな理想に
合わせて選べるのも魅力です✨
トレンドを押さえつつも、ご自身の「好き」を詰め込んだ空間は日々の暮らしをより豊かに彩ってくれます♪
今回の施工例が、これからのクロス選び、そして理想のマイホームづくりの参考になれば嬉しいです!!
よくある質問(クロス選びのQ&A)
Q:アクセントクロスは自分の好きな色を自由に選べますか?
A:はい、サンゲツ・リリカラなど各メーカーのカタログから、お好みの色柄をお選びいただけます。実際の質感や色味はサンプルでご確認いただくのがおすすめです。
Q:グレージュとグレーはどう違うのですか?
A:グレージュはグレーにベージュを混ぜた中間色で、グレーより温かみがあり、ベージュより主張しすぎないのが特徴です。
Q:アクセントクロスは壁一面だけでなく、天井や収納内にも使えますか?
A:はい、今回のオリーブグリーンの事例のように壁と天井を統一したり、ウォークインクローゼットやパントリー内に使用することも可能です。空間の用途や広さに合わせてご提案しています。
Q:クロス選びはいつ頃から始めればよいですか?
A:内装やキッチンなどの設備系が固まってきたタイミングで、担当者とご相談しながら決めていくケースが多いです。お早めにご相談いただくと選択肢が広がります。

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