新築戸建て「思ったより狭い…」と感じる原因とは?広く見せるコツと対策を解説
こんにちは。イワクラホーム編集部です。
念願の新築マイホームで暮らし始めたものの「あれ?図面で見たときより、なんだか部屋が狭い気がする…」と違和感を覚えるケースは少なくありません。
図面やCG、模型だけで実際の広さを正確にイメージするのは難しく、実際に家具や荷物を入れて生活し始めてから「イメージとのズレ」に気づくかたが多いようです。特に、家族みんなが長く過ごす「リビング」で狭さを感じてしまうポイントが集中しがちです。
今回は新築に引っ越した後に「狭い」と感じてしまう主な原因と、限られたスペースでもリビングを広く快適に見せるための具体的な工夫をご紹介します!

「新築戸建てが思ったより狭い…」と感じてしまう主な原因
なぜ、図面上の広さでは十分だったはずの家が、実際に住むと狭く感じてしまうのでしょうか?
よくある原因には次のようなものがあります。
・大きなソファを置いたことで、動線や床のスペースが狭くなった
・背の高い家具を配置してしまい、強い圧迫感が出ている
・子どもが生まれて荷物が増えて、収納しきれなくなった
・窓が小さく、光が十分に届きにくいため部屋が窮屈に感じる
・思ったより収納スペースが少なく、収納家具や物で部屋が埋まってしまっている
このように、家具のレイアウト、収納計画などが原因で、実際の帖数以上に狭く感じてしまうケースが多いのです。
狭いなんて言わせない!新築リビングを広く見せる8つの工夫

予算や土地の条件によってリビングを物理的に広くすることが難しくても、「工夫次第で広く感じさせる」ことは十分に可能です!
新築計画の段階で取り入れたい8つのポイントを見ていきましょう。
①間取り確定前にモデルハウスで実際の広さを体感・比較する
図面だけではなく、モデルハウス(ソファやダイニングセットが置かれた状態)に足を運びましょう。「自分たちの家のリビングは、ここより幅がこれくらい広くて、奥行きはこれくらい短い」「ダイニングとソファの距離感はこれくらい」と実物を基準に比較することで、「イメージのズレ」を大幅に防げます。
②背の低い家具やコンパクトな家具を選ぶ
ロータイプの家具を選ぶと視線が遮られず、同じ面積でも部屋に開放感が生まれます。奥行きが深すぎるソファなども圧迫感の原因になるため、高さや奥行きに注意して選びましょう。

<イワクラホーム施工例 背が低いカウチタイプのソファ>
③間仕切りのない一体空間のLDKにする
リビング、ダイニング、キッチンの間に間仕切り壁があると、そこで視線が区切られて狭く感じられてしまいます。壁のないオープンな一体空間にすることで視線が奥まで抜け、広々とした印象になります。

<イワクラホーム施工例 LDK17.5畳>
④リビング(周辺)に大容量の収納スペースを確保する
部屋の中に物が散乱していると、どうしても窮屈な印象になってしまいます。リビング内やその周辺に使い勝手の良い収納をしっかり設け、物が溢れないようにしましょう。

<イワクラホーム施工例 スキップフロア下の大容量収納スペース>
⑤内装やインテリアは明るい色で統一する
大きな面積に占める壁紙(クロス)やカーテンに、柄物や濃い色を多用すると空間が引き締まりすぎて狭く感じることがあります。開放感のある明るい色や淡いアクセントクロスを選ぶと効果的です。

<イワクラホーム施工例 LDK17畳 アクセントクロスも淡い色を使用>
⑥テレビ台をなくして「壁掛けテレビ」にする
事前に下地や配管の位置を計画できる新築のメリットを活かし、テレビ台を置かずに壁掛けテレビにすることで、床周りがすっきりし、リビングの有効スペースが広がります。

⑦大きな窓や吹き抜けで立体的な開放感を作る
視覚的な広がりを作るために、大きな窓を取り入れたり、思い切って吹き抜けを設けることで、縦方向へ視線が抜けて圧倒的な開放感を生み出すことができます。

<イワクラホーム施工例 4畳分の吹抜け>
⑧リビングテーブルを置かない選択をする
ソファの前に大きなリビングテーブルを置く代わりに、サイドテーブルを活用したり、あえてテーブルを置かないスタイルにすることで、リビングの床を広くゆったりと使うことができます。

使える床面積が同じであっても、「開放感を高める工夫」を取り入れることで、圧迫感を減らして部屋を広く感じさせることができます。
スキップフロアの具体的な活用法については、関連記事「スキップフロアのおすすめ間取り!こんな活かし方はいかが!?」でも詳しくご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください!
オープンタイプのLDKやスキップフロアを取り入れたイワクラホームの施工事例もマイホームづくりの参考にできますよ ♪
【まとめ】工夫を凝らした理想の住まいづくりで、理想の開放的なマイホームを叶えよう!
念願の新築戸建てに引っ越したものの、「思ったより狭い…」と感じてしまう背景には、図面と実際の生活空間(家具や荷物)とのイメージのズレがあります。
お部屋を広く、快適に見せるためのポイントをおさらいしておきましょう!
①大きな窓や吹き抜けを取り入れ、縦や横への広がりをつくる
②背の低い家具や壁掛けテレビなどを選んで圧迫感を減らす
③十分な収納スペースを確保し、部屋をすっきりと保つ
④仕切りのないオープンなLDKや、スキップフロアの間取りを検討する
こうしたポイントに気を配りながら住まいづくりを進めていくことで、限られたスペースでもぐっと快適で満足度の高いマイホームを実現できます。
「我が家にぴったりの開放的な間取りが知りたい」「スキップフロアを取り入れた家づくりに興味ある」という方は、ぜひお気軽にイワクラホームへご相談ください!

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