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平屋のメリット・デメリットとは?人気の平屋の施工事例も紹介!

2021.04.22

安田 佳史

道央支店 安田 佳史


こんにちは。イワクラホーム道央支店の安田です。

 

昔ながらの日本家屋としてのイメージがある平屋。

ワンフロアで広々とした空間で、ゆったりとした平屋暮らしに憧れる方も多いものです。

 

しかも近年は現代的でデザイン性の高い平屋も多く登場し、若い世代の中でも平屋を希望される方が増えています。

 

今回はそんな平屋の魅力やメリット、そして検討時には知っていてほしいデメリットについてご紹介します。

イワクラホームでの平屋の事例もお見せしますね。

平屋のリビングルームでくつろぐ家族

 

 

平屋とは?その特徴や魅力を紹介!

平屋とは、ひと言でいうと1階建ての住宅です。

昔ながらの日本家屋は平屋のイメージが大きいのではないでしょうか。

階段がなく、すべての部屋が1階に配置されます。

 

2階建てよりも天井高が高くて広いワンフロアのLDKにすることが多く、開放感が抜群です。

広々とした家でゆったり暮らす、そんなライフスタイルを実現できるでしょう。

 

1階から2階への上下の移動がないので、生活動線も効率的で体への負担が少ないのも魅力。

 

平屋でたくさんの部屋数を確保しようと思ったら、当然ですが2階建てよりも広い土地が必要です。

そんな理由から、地価の高いエリアでは平屋=高級住宅 というイメージはが根付いていることもよくあります。

 

 

平屋のメリットとデメリットとは?

ウッド調の平屋のイメージイラスト

平屋の魅力やメリットをさらに詳しく、そして知っていてほしいデメリットについてもご紹介します。

 

平屋の5つのメリット

平屋の主なメリットを5つ紹介します。

 

メリット①生活動線や家事動線が効率的

上下の移動がないので、生活動線や家事動線が効率的になります。

たとえば1階で洗濯をして2階のベランダに干し、1階のクローゼットに収納する…なんてことにはなりません。

2階の掃除のために掃除機を運ぶことも不要。

間取りを考えるときにも、平面移動だけなので効率的な間取りを考えやすいです。

 

メリット②家族とコミュニケーションがとりやすい

すべての部屋が1階にあるので、家族の気配を感じながら生活をすることができます。

各部屋へ行くのにリビングを通る間取りにすることもでき、家族が自然と顔を合わせる機会が増えるため、コミュニケーションがとりやすいでしょう。

「子どもが帰宅後階段から自室へ直行していつ帰ってきたのかわからない」という状態も防げます。

 

メリット③構造が安定・広いワンフロアも実現可能

平屋は2階がなく高さが低いため構造的に安定し、耐震性がアップします。

また、2階を支えるための壁や柱も不要な分、間取りの自由度も高いです。

LDKを広いワンフロアにしたり、天井を高くしたりと、平屋ならではのゆったりとした間取りが可能となります。

 

メリット④メンテナンス費用を抑えやすい

入居後、定期的に必要となる住宅のメンテナンス。

外壁の修繕時には2階部分がないので大がかりな足場を組む必要がなく、2階建てと比べてメンテナンス費用を抑えられる傾向があります。

 

メリット⑤階段がなくバリアフリー

「階段からの転落」は、家庭内でよく起こる事故のひとつ。

平屋は階段がないので、小さな子供や高齢者に優しいバリアフリーな住まいといえます。

現在は子どもや高齢者がいない家庭でも、自分たちの今後の暮らしを考えて平屋を選択される方もいらっしゃいます。

 

 

平屋の4つのデメリット

平屋のデメリットについても知っておきましょう。

 

デメリット①広い敷地が必要

ゆったりとした広い平屋を建てようと思ったら、それだけ広い敷地が必要となります。

2階建てと同じ延べ床面積の家を建てるなら、単純に2倍の広さの敷地が必要です。

 

また、土地はエリアによって建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)が決まっています。

広い土地だからといって、その敷地いっぱいに建物を建てられるわけではないので注意しましょう。

 

デメリット②坪単価が高くなりやすい

2階建てと同じ延べ床面積の家で比較すると、平屋は平面上2倍の広さに。

工事単価の高い基礎と屋根の面積が2倍になるので、その分工事費が高くなり、坪単価は2階建てよりも高くなる傾向にあります。

 

デメリット③日当たりや風通しに注意

部屋数が多くなると、中心部分にある部屋は日当たりや風通しが悪くなる可能性があります。

天窓の設置や、中庭を中心にコの字型やL字型の建物にするなど設計上の工夫が必要です。

 

デメリット④プライバシーや防犯面に配慮が必要

すべての部屋が1階なので居住空間に外からの視線が届きやすいです。

リビングは道路から離れた場所に配置する、塀や庭などに目隠しを作るなど間取りの工夫を考えてみましょう。

 

同様の理由から防犯面にも注意が必要。

防犯カメラや人感センサー付きライトを設置する、踏むと音の出る砂利を敷くなど対策をとってくださいね。

 

 

平屋のメリットを活かした施工事例

イワクラホームでの平屋の施工事例をご紹介します。

 

登別市 K様邸

平屋実例 登別市K様邸

「2階建ても良かったのですが、将来的なことを考えて平屋を選択しました。」と、お2人の理想を叶えた平屋建て。

キッチン・ダイニング・リビングが、一続きとなる開放感のある空間です。

陽射しを有効に取り入れられるよう庭を囲む形に部屋を配置し、中庭側の畳コーナーは扉を付けずにオープンスペースにしました。

子ども部屋にはリビングを通って行く間取りなので、子どもとのコミュニケーションもばっちりです。

 

 

札幌市 Y様邸

平屋実例 札幌市Y様邸

当初から平屋住宅をご希望していたY様。

約3mの高い天井と間接照明でくつろぎ感たっぷりのリビング・ダイニング・キッチンは、家族4人がゆったりと暮らせる住まいに。

中庭を囲むコの字型との間取りと、テレビ背面の壁がリビングと個室をゆるやかに区切るパーテーションとなる、アイデアが光るプランです。

こだわりと遊び心のある理想の平屋が完成しました。

 

 

登別市 K様邸

平屋実例 登別市K様邸

中庭のウッドデッキを囲むように各部屋を配置する間取りのK様邸。

どの部屋にいても明るい日差しが差し込み、特にリビングには両サイドに窓があり採光性・通風性抜群。

リビングからはキッチン・ダイニングにいる家族の気配を感じられ、中庭を介して子ども部屋の様子を見ることもできます。

「冬でも陽射しで温かい居間にしたい。」「風通しの良い家にしたい。」というご要望を叶えることができました。

 

 

まとめ

開放感があり広々とした平屋の暮らしは、人気上昇中!

2階を支える柱や壁が不要なので、天井を高くしたり広いワンフロアのLDKにしたりと間取りの自由度が高いのです。

階段がないのでバリアフリーで安全、生活動線や家事動線が効率的なこともメリットです。

 

一方、広い平屋を建てようと思ったら広い敷地が必要ですし、坪単価が高くなることが多いので、ご注意下さい。

外を行きかう人からの目線も届きやすいので、プライバシーや防犯面にも注意が必要です。

 

イワクラホームでも平屋のプランは人気です。

施工事例もたくさんあるのでぜひご覧ください!

 

平屋+αの提案を盛り込んだ「フラットハウス」も参考にしてみてくださいね。

 

 

この記事を書いた人

安田 佳史

安田 佳史

住宅事業部道央支店。業界経験年数25年以上。
宅地建物取引士。
これまでの経験を活かし、不動産賃貸・売買、住宅ローン、注文住宅新築と
フルサポートでお客様のお住まい探しの御手伝いをさせて頂きますので、
どうぞ安心して何でもお任せ下さいませ!!

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