土地探しの前に知っておきたい!地盤の基礎知識と、スマホで手軽に地盤データを調べる方法
こんにちは。イワクラホーム編集部です。
新築を検討し始めたり、土地を探しているときに「この土地の地盤は大丈夫なのだろうか?」と思ったことはありませんか?
とはいえ、まだ購入するかどうか分からない土地の地盤調査を勝手に行うことはできませんし、自己所有地であっても調査には費用は掛かります。
では土地を決める前にどのように地盤の状況を確認すればいいのでしょうか?
今回は、建物に大きなダメージを与える「不同沈下」の仕組みや、地盤補強の種類、そしてスマホで気軽に地盤を調べられる便利なアプリについて分かりやすく解説します!
■ 怖い不同沈下
まずは標準基礎工事が可能な地盤のイメージから、模型で見てください。

次に、最も避けたい地盤(建物に一番ダメージのある状況)が不動沈下と呼ばれるケースです ↓ ↓ ↓

柔らかい地盤であっても全体が均一に沈下すれば傾きは少なくなりますが、敷地内で「固い部分」と「柔らかい部分」が混在していると、写真のように「柔らかい部分」だけが大きく沈み込んで建物全体が大きく傾いてしまします。
こうすると、ドアが閉まらなくなったり、傾きによっては日常生活に支障をきたしたりと住まいとして致命的なダメージを受けてしまいます。
■ 地盤補強の種類について
もし、軟弱な地盤が見つかった場合、一般的には次のような地盤補強工事を行われます。
軟弱地盤が比較的浅い場合や、下層の支持地盤が固すぎて杭が打設できない場合はに、セメント系の固化材を混ぜて地表付近を固める方法を行います。
表層改良 のイメージ↓ ↓ ↓

軟弱な層の下にある、しっかりとした固い層(支持層)まで杭を届かせることで建物を支える方法です。
杭工事の施工イメージ ↓ ↓ ↓



地盤改良や基礎補強には費用負担が伴うため、「事前にその土地の傾向を知っておくこと」が非常に重要です。
■ 地盤品質20年保証
イワクラホームでは、ジャパンホームシールド株式会社(LIXILグループ)による「地盤サポートシステム」を採用し、地盤調査時にはSDS®試験を利用した簡易液状化調査も実施しています。


まだご契約前の物件には「地盤サポートマップPro」を活用し、建設予定地に最も近いデータを閲覧して、地盤補強や基礎補強の必要性などをプロ視点から分かりやすくご説明します。専門的な数値も分かりやすく解説しますのでご安心ください!
■ おおよその地盤データがスマホアプリでわかる!
「もっと手軽に、地盤の状況を知りたい!」という方におすすめなのが、ジャパンホームシールド株式会社が提供している「地盤サポートマップ」というアプリです。
appストア、またはPlayストアからダウンロードできます。



・実際の調査済み地盤データをもとにgoogleマップ上で地盤の良し悪しを視覚的に確認する事ができます。
(※注:実際は建設予定地の隣地の地盤調査データが良くても、しっかりとした地盤調査、及び基礎計画が必要になります。)
・小学校・中学校の学区や昔の航空写真もわかるスグレものなんです。左上の三本線をから、小・中学校の学区や過去の航空写真も閲覧できます。昔の地形の様子を確認できるだけではなく、思い出の旧校舎や周辺の歴史に触れるなど、土地探し以外でも楽しめるお役立ちの機能が満載です。
ぜひ、皆さんも試してみてください。楽しいですよ!

事前の地盤チェックトプロのサポートで、安心のマイホームづくりを!
土地を選ぶ際、広さや価格だけではなく「地盤の安全性」を確認することは、大切な家族や資産を守るために欠かせないポイントです。
購入前の土地であれば、まずはスマホアプリで大まかな地盤の傾向をチェックし、具体的な検討が進んだ段階でハウスメーカーによる専門的な調査・判断を仰ぐのがスムーズです。
「気になる土地の地盤が心配」「北海道でぼ土地探しや地盤調査について詳しく相談したい」という方は、ぜひイワクラホームへご相談ください!
安心・安全な住まいづくりをトータルでサポートいたします。

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