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【インテリア担当の休日】登別で再発見した「和」の心。賢く叶えるジャパンディな暮らしのヒント

2026.01.17

田中 雅代

企画 田中 雅代


札幌から登別へ。家族サービスと気分転換を兼ねたタイムスリップ旅

こんにちは、札幌在住で小学校女児の母、企画・コーディネートを担当している田中です。
普段は広告作りやモデルハウスのインテリアなどを考えていますが、
休日は家族サービスと気分転換を兼ねて、家族でお出かけすることが多いです。

先日、久々の遠出で登別温泉の宿へ。
目的地へ向かう前に寄り道したのは、「登別伊達時代村」です!

登別伊達時代村で触れる「日本古来の様式美」

冬の登別伊達時代村の江戸情緒あふれる街並み

登別伊達時代村で迫力ある弁慶の像を見学する様子

江戸の街並みや迫力ある文化に触れ、頭の中はすっかり「日本古来の様式美」モードに。
実は、この「和」への意識が、その後のホテル体験で大きな気づきをくれました。

 登別万世閣「LEVEL M」で体感する、素足でくつろぐジャパンディ空間

宿泊先に選んだのは、登別万世閣の新しいオールインクルーシブフロア「LEVEL M」
宿泊代に飲み物や軽食の料金が含まれているオールインクルーシブが魅力で選んだのですが、
専用フロアに案内されて、その洗練されたしつらえに驚きました。

登別万世閣LEVEL Mのジャパンディスタイルな開放感あるラウンジ

このフロアの最大の特徴は、靴を脱ぎ、スリッパさえも履かずに過ごすスタイル。

格子の天井から柔らかな光が降り注ぐジャパンディなラウンジのインテリア

格子の天井から漏れる柔らかな光、そしてレコードの音色。
素足で直接床の質感を感じる贅沢は、家づくりにおいても「床材選び」がいかにリラックスに直結するかを再認識させてくれました。

家づくりにも活かせる「賢い予算配分」とメリハリの秘訣

ラウンジの一角にあるこのバーカウンター、実は「LEVEL M」フロア最大の贅沢が詰まったスポットなんです。

登別万世閣LEVEL Mのバーカウンター。ドリンクやジェラート、スナック類が楽しめる食べ飲み放題のサービス。

ここにあるナッツなどのスナック類、アルコールを含む様々なドリンク、
そしてカップ入りのジェラートまでもが、すべて食べ飲み放題という贅沢。
ビールはエビスでした!

ついつい何度も足を運んでしまいましたが、ラウンジのデザインが素敵なのはもちろんのこと、
実はホテルの客室も驚くほど居心地がよく、結局はほとんどの時間をプライベートな個室でゆったりと過ごしていました。

今回、宿泊費用を抑えるため、お部屋はあえて「シャワーブースのみ」のタイプを選び、
お食事もビュッフェプランにしています。
その分、宿泊費を賢く抑えつつ、極上のラウンジを満喫する選択をしました。

家族が一番長く過ごす場所を大切にして、それ以外はシンプルに整える。
そんな『メリハリ』をつけた予算配分が、住んでからの満足度をグッと高めてくれる……
今回の宿泊を通して、改めてそんな家づくりのヒントを再確認できた気がします。

全てを完璧にするのは難しくても、自分たちらしい『優先順位』を一緒に見つけるお手伝いができれば嬉しいです。

ホテルライクな内装を叶える「しつらえ」のポイント

客室のインテリアは、まさにジャパンディスタイルの理想形でした。

琉球畳とローベッドを組み合わせたジャパンディな寝室のインテリア例

ここで注目したいのが、ヘッドボード裏の間接照明です。
壁を優しく照らす光が、空間に奥行きと安らぎを与えてくれます。

「外に出かけなくても、この部屋にいるだけで幸せ」と感じられる空間づくり。
私自身も見習いたいコーディネート例のひとつです。

ジャパンディカラーのアクセントクロスが落ち着く、ダウンライトで仕上げたトイレ空間

トイレのしつらえも、ジャパンディなカラーのアクセントクロスが使用されていて、とても落ち着いた空間に仕上がっていました。

シンプルなダウンライトのみで構成することで、クロスの質感や色味がより引き立ちますね。
こうした小さな空間のこだわりが、家全体の「ホテルライク」な質感を高めてくれます。

外よりも、家が一番。そんな『心地よい余白』を、皆さまの毎日に。

登別万世閣オールインクルーシブフロア LEVEL Mのロゴマーク

札幌で子どもの成長を楽しみながら働く毎日ですが、
今回の旅で「本当に落ち着く空間」の大切さを再確認しました。

慌ただしい日常の中でも、ほっと一息つけるジャパンディな空間がもたらす平穏。
そんな「自分たちだけの心地よい余白」がある住まいを、皆さまと一緒に描いていければ嬉しいです。

「今回の旅で感じた『しつらえ』の工夫は、実は特別な高級素材を使わなくても、
アイデア次第で皆さまのご自宅で再現できるものばかりです。

以前のブログでは、私が実際にコーディネートを担当したモデルハウスを例に、リーズナブルな『標準クロス』を使いながら北欧ナチュラルな空間を作るコツを詳しく解説しています。

今回のホテルで見たような『ジャパンディ』な雰囲気を、賢く予算を抑えて叶えたい方は、ぜひこちらの記事も併せてご覧くださいね!」

👉 【インテリア担当が解説】SPクロスでつくる北欧ナチュラルな家。八丁平3-12モデルハウスの採用事例

この記事を書いた人

田中 雅代

田中 雅代

住宅事業部 企画・アフターサービス課 企画担当
二級建築士、インテリアコーディネーター

広告・企画・インテリアコーディネートを担当しています。ご家族が笑顔で暮らせる住まいづくりを目指し、日々アイデアを形にしています。

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