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注文住宅とは?メリット・デメリットや建売との比較・注意点も解説!

2020.05.18

野坂 俊介

伊達支店 野坂 俊介


こんにちは。イワクラホーム伊達支店の野坂です。

 

自分の好みや憧れを実現する注文住宅!

「オシャレな家は注文住宅じゃないと建てられない?」

「注文住宅は費用がかかる?」

いいえ、そうとは限りませんよ!

 

今回は注文住宅の特徴やメリット、デメリットを解説します。

一言で注文住宅といっても実は種類があること、建売住宅との比較、注文住宅で失敗しがちな注意ポイントについてもご紹介します。

家の設計図

 

 

注文住宅とはどんな家?メリットデメリットも知ろう

注文住宅とは、購入者からの注文を受けてから作り始める住宅のことです。

ご自身の所有地または、家をどこに建てるのか場所を決めて土地を購入し、どんな家を建てるのかプランを決めてから建築をスタートします。

完成済みの建売住宅とは違い、自分の理想や希望を反映した家を建てられます。

 

注文住宅とひとことで言っても、実は「フルオーダー」と「セミオーダー」の2種類に分かれます。

 

フルオーダー住宅とは

完全にゼロベースからプランを建てる注文住宅です。

間取りや設備、仕様はもちろん、内装建材、外装建材、床材や屋根材の種類、色、断熱材の種類まで、すべて購入者が指定してプラン作りをします。

 

外壁や断熱材の指定までできるので自由度が高いです。

その分フルオーダー住宅は建築関連の情報を自分で調べたり、手間や時間、費用は大きくかかるでしょう。

フルオーダー住宅は設計事務所などへの依頼になります。

 

セミオーダー住宅とは

設備や建材、外壁材などに関して基本的な仕様は決まっていて、その中から種類やグレード、色などを選んでプランを作っていく注文住宅です。

間取りやデザインは希望を反映して設計することもできます。

 

多くの方がイメージする「注文住宅」は、実はこのセミオーダーであることが多いです。

 

フルオーダーと比べると自由度は劣りますが、価格面でのメリットもあり、特殊な希望がない限りセミオーダーでも十分希望の住宅建築は可能です。

イワクラホームの注文住宅もこちらのセミオーダー住宅になります。

 

注文住宅のメリット

注文住宅の一番のメリットは、自由度が高く個人の希望を反映した家が建てられるということです。

間取りや設備、仕様、外観デザインなど、予算(と法律)が許す限り、希望を反映した理想の家を建てることができます。

予算に関しても、こだわりたい部分にはしっかり予算をかけ、こだわりがない部分はグレードを落としてコストを下げるなどメリハリをつけた計画が可能です。

 

建築過程を自分たちでチェックできることもメリットの一つ。

「建築中の様子を見ても専門的なことはわからないよ」と思うかもしれませんが、自分たちの理想の家が徐々に出来上がっていく様子を見られるのは、期待とワクワクが膨らむ幸せな時間でもあると思います。

 

注文住宅のデメリット

注文住宅はプランをつくるところからスタート、場合によっては土地探しから始めなくてはいけないので、計画を立ててから引渡しまでに時間がかかるのがデメリットです。

土地を探し、プランを決めて契約、建築して……と、建売住宅と比べると大きな手間と時間がかかってしまうのは事実。

プランの自由度が高い反面、希望をどんどん乗せていくと、その分コストも積み上がってしまいます。

 

また、通常住宅ローンは建物の引き渡し後にスタート、若しくは完成後に借入することになりますが、注文住宅では引渡し前から土地購入などの費用が発生するため、ローンなどの資金計画が複雑で諸費用も割高になってしまう場合もあります。

 

 

注文住宅と建売住宅で迷ったら、どちらを選ぶのがベスト?

悩むカップル

注文住宅と建売住宅で迷う方は多いですが、どちらかが絶対的に良いということではありません。

住宅購入に対する検討項目ごとに優先順位を考えながら、どちらが良いか考えてみましょう。

 

プランの自由度

注文住宅:自由度は高く、こだわりや希望をプランに反映できる

建売住宅:完成済なので、自由度はほぼない

 

コスト

注文住宅:建売住宅よりは高くなりがちだが、メリハリをつけることで抑えられる部分も

建売住宅:規格を揃えて一括建築することで注文住宅よりも抑えられる

 

入居までの時間

注文住宅:計画スタートから入居までは時間がかかる

建売住宅:購入後すぐに入居可能

 

住宅ローン

注文住宅:土地を購入する場合、土地代金と建物代金で支払いタイミングが分かれるため、諸費用も割高になりがち

建売住宅:住宅購入時のタイミングで一つの住宅ローンにまとめることが可能

 

建築中の様子をチェック

注文住宅:建築プロセスを実際に見て確認できる

建売住宅:建築プロセスを実際に見て確認できない

 

仕上がり状態の確認

注文住宅:実際に完成するまで仕上がり状態が確認できない

建売住宅:仕上がり状態を確認してからの購入が可能

 

あなたの優先順位が高いのは、どの項目になるでしょうか?

注文住宅と建売住宅のどちらが良いか迷ったら、両方を取り扱うハウスメーカーへ相談してみるのも一つの方法です。

 

イワクラホームでは、お客様一人一人のこだわりを反映したセミオーダータイプの注文住宅を多数受注しておりますし、モデルハウスを建売住宅として販売もしています。

この建売住宅は、一般の建売住宅とは違い、モデルハウスとして公開しているので、間取りも厳選された使いやすい間取りが多く、またインテリアコーディネーターがコーディネートしている家具やカーテンなども既についており、生活のイメージがよりしやすい状態の家を購入することができます。

公開中モデルハウスの情報はこちらからご確認ください。

 

 

注文住宅作りで失敗しないためのポイントとは

自由度の高い注文住宅だからこそ、失敗しがちなポイントもあります。

よく聞く失敗例から、注意すべきポイントをご紹介します。

 

収納の量や場所

同様に、広さを優先するあまりに収納が少なくなってしまう、使いづらい場所に配置されてしまうケースも。

収納が足りないと、結局室内に荷物が置かれることになってしまいます。

 

コンセントの配置

近年は生活で使用する電化製品も増えているので、生活をイメージしてコンセントの配置を考えましょう。

掃除機を使う際のコンセントが足りない、位置が不便という失敗例もよく聞きます。

 

床材やクロスの素材選び

床材や壁紙を選ぶときには、できるだけ大きな面積のサンプルを確認して選ぶようにしましょう。

小さなサンプルは色が実際よりも濃く感じられるため、床一面、壁一面に使用した際に「イメージと違った!」ということになる場合もあります。

可能であれば、大き目のサンプルでチェックすることをおすすめします。

 

想像していたよりも狭く感じた

間取り図でイメージしていた広さよりも狭く感じられたというお話も伺います。

頭の中でイメージしたものと、実際に家具や荷物を入れて生活するのでは、部屋の広さの感じ方も異なりますよね。

 

以前「新築を建てて思ったより狭い…とならないために!多い事例や対策を解説」でもお伝えしたように、事前に実際の家(モデルハウス)などで、広さのイメージを確認されることをお勧めいたします。

 

 

まとめ

注文住宅とは、購入者の注文を受けてから建て始める住宅のこと。

どこに建てるのか、どんな家にするのか、間取りから設備、壁や床、屋根の色まで希望を反映させた家づくりができます。

 

ゼロベースでプランニングをスタートするフルオーダーと、ある程度決まっている規格の中から選んでいくセミオーダーの2種類がありますが、一般的に言われる「注文住宅」とはセミオーダーであることが多いです。

 

注文住宅のメリットはやはり、自分の希望を反映した理想の家づくりができること。

同じ予算でもこだわりがない部分はグレードを落としてコストカットをし、その分をこだわりの部分に回すなどメリハリをつけたプランニングも可能です。

 

ただし、建売住宅と比較して手間、時間、費用がかかるのも事実ですが、イワクラホームが皆様の理想のお住まいづくりをしっかりお手伝いいたします!

 

注文住宅にするべきか、建売住宅にするべきかは、住宅購入に対して何を優先させたいかに合わせて考えるとよいでしょう。

迷った時はぜひイワクラホームにご相談ください!

 

札幌の注文住宅「イワクラホーム」の家づくりもぜひご参考ください!

 

この記事を書いた人

野坂 俊介

野坂 俊介

住宅事業部伊達支店支店長。経験年数15年以上。
宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー。3級ファイナンシャルプランニング技能士。お客様との出逢いに日々感謝し、熱意をもって、誠心誠意、理想の住まいづくりをサポートいたします。

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